こんにちは。糖分のたぬき(@racoondog12345)です。
バレンタインデーよりホワイトデーが近い日となってしまいましたが、今年(2020年)のバレンタインデーの出来事としてお読みください。
日本のバレンタイン。
それはとある会社の戦略から始まったチョコレートを万歳して食べる日。
独身時代は基本的には友達からの義理チョコと、彼女からのチョコだけが楽しみでした。
あ、暗黒時代は義理チョコオンリーでした。(彼女?なにそれ?美味しいの?)
とか思っていたらあっという間に20年。家族・会社の同僚から普通にもらえるようになりました。
同僚は正直女性が少ない会社なので、用意するのもお金かかるし悪いので断ったのですが、今回もわざわざ用意してくれました。
【家族】妻からのバレンタインチョコレート
妻からは結構前にコストコで2個で1個の値段になるゴディバのチョコレートのうち1つが未開封でしたので、それになりました。
もはや愛はあっても毎日のご飯で精いっぱいのようです。というか娘にチョコ・お菓子作りを教えているので、そんな時間は無いみたいです。
愛があれば買ったものでもいいのさ。旨ければよし。ウイスキー(ストレート)ともあうしね。
というわけで、早速ウイスキー(ホワイトホース)と一緒にパクパク・チビチビ。うまし!
【家族】長女からのバレンタインチョコレート?
長女からは手作りお菓子です。
パンダクッキー・ミルクレープのチョコ掛け・チーズケーキの3種類。
チョコ要素が若干薄い気がするけど、友達にあげるように作っているので、いろんな種類になるそうです。ここで妻もすこーし手伝っています。(オーブンの使い方とか)
なお男子には渡さないのか聞いたら、「なんで?絶対渡さない」と仰っていました。
長女のクラスの男子よ。期待していただろうがすまない。今年は義理もないらしい。
※父親的にはそれはどうなんだろうと考えさせられました。男の子に渡しても悲しいとかないですしね。まだまだ花より団子ですかね。
では誰に渡すのか聞いたところ女子のお友達5、6人にと交換して楽しむらしいです。
最近は友チョコが一般的で、義理チョコ等という言葉すら存在しないのかと思っていたら、一部義理チョコを渡す子もいるらしいので、うちの子の周りは友チョコ限定なのだろうと思います。
というわけで、ウイスキーに合うかはわからないが、3つはさすがにいっぺんに食べられないので1日づつ食べることにしました。
うん。ウイスキーに合うね!若干ミルクレープは喉が詰まるけど
(まだパンダクッキー食べてない)
【家族】次女からのバレンタインチョコレート・・・
えっと次女からはありませんでした。
なんでも、長女のお手伝いをして共同のチョコレートとして計画していたらしいのですが、工程が2年生には難しく、長女に断られてしまったそうです。
よって今年は無し。パパはちょっと悲しかったが、今度何か作ってくれればいいか。
同僚からのバレンタインチョコレート
同僚はわざわざモロゾフのチョコレートを男性社員分(5人ですが)用意してくれていました。
本当300円だろうが、500円だろうがまじで金使うから本当止めてもらっていいんだけどね。と今年も言いましたが、そういうわけにもいかないとのことで、拒否するのも悪いのでいただきました。
これもウイスキーによく合うチョコレートでした。
最後に
暗黒時代に比べたら随分ともらえるようになりましたね。
ところで私糖尿病なんですが、チョコレートばっかり食べててどうなんでしょうか。
鼻血はでませんが血糖値はあがりそうですね。
さて何をお返ししましょうかね。割とこういうのって悩むんですよね。
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