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【電子タバコ】Eonfine(VAPE)の感想・レビュー

煙草
ご注意

この記事は喫煙を冗長・推奨したりするものではありません。
あくまで周囲に迷惑を掛けずに個人が余裕をもって、煙草を楽しむものとしてご覧いただければ幸いです。喫煙はマナーを守って楽しみましょう。

こんにちは。糖分のたぬき(@racoondog12345)です。

以前の記事でDr.STICKの紹介をしましたが、Dr.STICKは私にはどうもコスパが悪い気がしてきたので、自分でリキッドを入れるタイプの電子タバコ(VAPE)を購入しそちらを使用してみることにしました。

電子タバコのVAPE(ベイプ)とは?

電子タバコのVAPE(ベイプ)とは基本的にノンニコチン・ノンタールの上記を楽しむ機器のことです。

入れるリキッドによってはニコチン入りのものもありますが、何かを燃やすわけではないのでタールは出ません。(日本ではニコチン入りのリキッドは販売されておらず、ニコチン入りの物は輸入されたものとなります。)

今回、私が購入したものはAmazonで売っていたEONFINEの電子タバコ・VAPE(ベイプ)とリキッド工房のストロングメンソールリキッドになります。

電子タバコのVAPE(ベイプ)を使用してみた感想

まずEONFINEの電子タバコ・VAPE(ベイプ)は自分で加熱のパワーを調整できるので自分のお好みの強さで蒸気を吸えることが良い点ですね。

軽くも吸えるし・強くも吸えるのでとても良い感じです。

ちなみに私は中くらいのパワーで吸っております。(66.0W)

ただ、アトマイザー(リキッドを入れるところ)にリキッドが少々入れずらいので、専用の小さなボトルがあると良いかもしれませんね。

後述する購入したリキッドにはニードルボトルといって、付属品として小さいな容器が付いています。

また若干アトマイザーが重いと感じるので本体と合わせると一般のスマホくらいの重さにはなるかと思いますね。

さてリキッドについてはストロングメンソールを購入しましたが、これがかなり強力で中程度のパワーで喉の奥にかなりガツンと来ます。普通のメンソール煙草を吸っている感覚と全く変わりません。

これは個人的に思ったことなのですが、メンソール系のリキッド以外は基本的に喉へのキックバックがほとんど感じないので、メンソール系にプラスして良さそうなリキッドを混ぜてお好みの味を作るのが良いかもしれませんね。

私はブランデーのリキッドとメンソールのリキッドを7:3の割合で混ぜて使用しています。

メンソールだけだとちょっときついというか、物足りなかったので。

なお、EONFINEの電子タバコ・VAPE(ベイプ)ですが、たまにアトマイザーからリキッド漏れするときがあります。常に漏れているわけではないのですが、ふとした瞬間に漏れているなと感じることがあるので、そちらは注意が必要かもしれませんね。(手がベトベトになります)

さて肝心のコスパ面ですが、Dr.STICKと比べるとかなりコスパが良い気がします。(個人的には)

Dr.STICKは定期便で購入しても1カートリッジで1日~1.5日くらいしか持たないのに対し、EONFINEの電子タバコ・VAPE(ベイプ)はアトマイザーも大きいので、かなりの時間持ちます。

またリキッドもAmazonでかなり安く売っているので、こちらの方がコスパはDr.STICKに比べる1/10くらいにはなるのではないでしょうか。

最後に

どんどん値上がる煙草。そこで通常の紙巻きたばこから電子タバコに移行して価格を少しでも抑えようと思い手を出した電子タバコですが、今のところ紙巻きたばこと電子タバコを併用しており、紙巻きたばこが1日20本吸っていたとっころ10本になりました。

またリキッドの方も1ヶ月近く使っていますが、記事に掲載させてもらったリキッド工房の120mlだとかなりの大容量なので、1/4くらいしか使っていません。それでいて1000円くらいなのですからかなりお得ですよね。

さて今回は禁煙したいという方にもお勧めできる電子タバコ・VAPE(ベイプ)の紹介をしましたが、本体も含めても結構お安いので、興味のある方は一度試してみてはいかがでしょうか。

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