雪がうっすらと積もった日の朝、まったりとクールスモーキングを楽しんでいる中での光景

こんにちは。糖分のたぬき（@racoondog12345）です。

今回は少々短いがほっこりするお話です。

最近、心の病気（こころのびょうき）の影響からか薬を飲み始めたことにより、すこぶる調子がいいようで、布団に入る寝る直前まで、いろいろな作業や趣味を行ってしまい、眠りに入る直前まではギリギリになってしまっています。

そのせいで、頭が興奮状態になっていてきちんと寝れておらず、早く起きてしまうということを医者には言われていました。

しかしそうは言っても、調子がいいうちにいろいろやりたいことがあり、なるべく頭を休ませてから寝るようにはしていますが、なかなか習慣というのは変えられないものです。

結果、毎朝4時～5時に起きてしまうことが多々あることになります。
※頭をからっぽにしてから1時間後くらいに寝ると7時くらいまで寝れます。

早く起きてしまった朝は（うっすら雪）

仕方が無いので、朝早く起きたときは二度寝せず（二度寝ができない体質）まったり小説を読んだり、ブログを書いたりしていますが、時間に余裕がある時は、クールスモーキングを玄関前で行います。

そんなある日の出来事。
今年は珍しく雪があまり降らず、積もらずといった冬なのですが、その日は雪が積もった朝でした。

クールスモーキングをまったりしていると、ふとあるものに気が付きます。
こんな感じのものです。

動物の足跡のようです。猫なのか犬なのか。そして自転車のような跡も見受けられます。
さらに足跡は車庫まで続いていて途切れており、自転車後は玄関までUターンをしているようです。

頭脳は大人、体は大人、名探偵狸の推測

ここからは某町のその人の周りでは事件ばかり起きる有名人並みの推測を立ててみます。

推測1

よって犯人は複数犯となり、犬と飼い主が協力しての犯行と推測する。

推測2

よって犯人は複数犯となり、猫と新聞配達人の別々の犯行と推測する。

余裕をもってクールスモーキングを楽しむ

な～んてことを考えながら、旨い煙草でクールスモーキングを楽しんでいました。

心の病気（こころのびょうき）は投薬中なのですが、やはり余裕は必要ですし、どうでもいいことを考えるのも心のケアには必要なことでしょう。

足跡も結局、猫なのか犬なのか、はたまた別の動物なのかもわかりませんし、車庫までいった足跡はその後どこにも行っている形跡もありませんので、その後何がどうなったか結果が全く分かりません。

そんな感じで神経質で0か1で物事を考えやすい私には、とても心が癒される時間でした。

といった朝の出来事。