こんにちは。糖分のたぬき(@racoondog12345)です。
今回は、口腔喫煙・クールスモーキングの自己流(オリジナル)のやり方・方法を書いてみたいと思います。
結構な数の動画やいろいろな説明サイト等を見て、どうのようなやり方・方法が一番良さそうなのかを試してみました。
口腔喫煙・クールスモーキングで、ゆっくり吸って鼻で呼吸をすると鼻が痛い
口腔喫煙・クールスモーキングでゆっくりと煙草を吸っている間、鼻で呼吸をするわけですが、その呼吸の後に煙を出すタイミングで口からだけでなく、鼻からも少量(わずか)ですが煙が出てきます。
これは恐らくですが、口腔喫煙とクールスモーキングを同時に行っている弊害なのかなとも思っています。
まぁ鼻から煙がでることは甚太の構造上、仕方がないのですが、この鼻から通る時の煙で、どうしても鼻が痛いのです。
肺喫煙だけのクールスモーキングであれば、このようなことはないでしょう。
口腔喫煙だけであれば、ゆっくり吸わないと思いますので鼻で呼吸も少ないでしょう。
口腔喫煙とクールスモーキングを同時に行う時だけ、どうしても鼻で呼吸をする必要があり、この際に少しづつ鼻に煙が行き、最終的に鼻が痛くなるというのが原因かと思っています。
しかし私は口腔喫煙とクールスモーキングを同時に行い美味しい煙草を吸いたいのです。
ではどのようにしたらよいでしょうか。
肺喫煙はニコチン中毒を引き起こすので絶対にしたくない。
かといってクールスモーキングをやめるのはせっかくの煙草の味をまずくするようなもの。
肺喫煙でのニコチン中毒を脱却するのに大変苦労したので、できればニコチン中毒にはなりたくないです。
どうしようかといろいろ迷った挙句、自己流(オリジナル)で口腔喫煙とクールスモーキングを両立できる方法を編み出しました。
すでにどこかで説明されているかもしれませんが私としては大きな発見でしたので自己流(オリジナル)とさせていただきます。
口腔喫煙・クールスモーキングは、強いお酒を飲むような感じで吸う!
口腔喫煙状態でのクールスモーキングは煙が長い間口の中を滞留しています。
その際にわずかな煙とはいえ鼻を通るわけですから、そこの部分を解消できればいいわけです。
上記のやり方・方法で口腔喫煙・クールスモーキングを行うようになってからは、鼻が痛くなることが無くなり、且つ煙草をより美味しく感じることが出来るようになりました。
口腔喫煙・クールスモーキングのやり方・方法のまとめ
自己流(オリジナル)ではありますが、口腔喫煙・クールスモーキングを同時に行うためのまとめとしては、とにかく強いお酒を飲むようなイメージでゆっくりチビチビと煙草を吸うことが大事です。
このゆっくりチビチビを意識することで口腔喫煙・クールスモーキングを同時に行うことができ、それはそれはとても美味しい煙草を味わうことができます。
本来であれば、口腔喫煙・クールスモーキングの動画やサイトの説明通りにすれば良いのですが、私の場合その説明通りに上手く吸うことができないようです。
しかし動画やサイトの説明でも上手くいかなかったおかげかで、自己流(オリジナル)で美味しい煙草を吸え、鼻が痛くならない方法にたどり着くことができました。
ですが、もともと20年も肺喫煙を行っていたので、スマホなどに集中してしまい、油断するとゆっくりチビチビが癖で素早くチビチビやゆっくり長くに変わっていることが多いので、その際はどうしても鼻が痛くなってしまいます。
こればかりは20年以上、肺喫煙で煙草を吸っていた癖が抜けるまではどうしようもないと思いますので、その癖が抜けるまでは意識してじっくりと付き合っていくつもりです。
今回記載した口腔喫煙・クールスモーキングは自己流(オリジナル)ではありましたが、愛煙家・口腔喫煙派・クールスモーキング派の皆様!これからもより美味しい煙草が吸えるように一緒に研究していきましょう!
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