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キャンプ道具の紹介 – 【ナイフ】MOSSY OAK(モッシーオーク)シースナイフ

アウトドア
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こんにちは。糖分のたぬき(@racoondog12345)です。

今回もこれまで私が使用してきた・使用しているキャンプ道具について紹介させていただきたいと思います。

今回ご紹介するキャンプ道具は、「MOSSY OAK(モッシーオーク)シースナイフ」になります。

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キャンプ道具の紹介 – 【ナイフ】MOSSY OAK(モッシーオーク)シースナイフ

MOSSY OAK(モッシーオーク)シースナイフはフルタング構造のステンレス製のナイフになります。

サイズは全長22.5cm、刃体長さは10.5cm、重量は240gと少々重めです。

特徴としては以下の通りです。(Amazonから引用)

素材
ブレード材質は高品質なステンレスで、錆に強いです。
天然ウード材で丈夫なザイテルより握りやすいハンドル、細かな工夫が施されています。手に優しくて持ち感が快適です。

フルタング構造
ブレードを挟み込んだ堅牢なフルタング構造で、サイズの割りに重量バランスはニュートラルなので、手に馴染む感じが使いやすいです。

適用場所
洗練なデザインで、コレクションだけではなく、DIYなどアウトドアまでも幅広く対応した一品です。

専用収納ケース付き
専用ケースが付いて、ケースハンドルに、ベルトルプ付き、携帯しやすいです。

Amazon – https://www.amazon.co.jp/MOSSY-OAK-%E3%82%B5%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%95-%E5%A4%A9%E7%84%B6%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB-%E3%80%90%E7%9A%AE%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B9%E4%BB%98%E3%81%8D%E3%80%91/dp/B07MFTPR9F

専用のケースが付いているので、特に考えることなく収納できます。
またこういった商品は初めは研がれていないのでシャープナーも合わせて購入したほうが良いかと思いますね。

キャンプ道具の紹介 – 【ナイフ】MOSSY OAK(モッシーオーク)シースナイフの感想・レビュー

どういったナイフが良いかなと考えていた時、まずは用途を思い浮かべました。
パンを切ったり、バトニングしたりと、ざっくり切る為の用途として使うと考えたときに、包丁のような調理用のナイフでは刃が薄く壊れてしまうのではないかと思いシースナイフを購入しました。

MOSSY OAK(モッシーオーク)シースナイフは男性には丁度良い大きさで、ずっしりとした感じまでいかない重量になります。

といっても結構重量感はありましたが。

ちなみにバトニング目的もあったのですが、広葉樹のような堅い木の場合には向いていませんでした。
針葉樹であれば木目に沿ってバトニングを行えば問題なく行えました。

広葉樹のバトニングは素直に斧や鉈、または厚みのあるナイフで行うのがベストだと思いましたので、素直にそちらを購入したほうがよさそうです。

ちなみに私の大好きなフランスパンを切るのにはとても重宝しています(笑)

デメリットはナイフならでのお手入れが必要なことでしょうか。
しかしそういった手間暇もキャンプの楽しい要素の一つだと思うので、デメリットとは言わないのかもしれませんね。

最後に

MOSSY OAK(モッシーオーク)シースナイフはやはりナイフならではの味がありますね。
またステンレスなので錆もあまり気にしないでいいのも楽ではあります。

初心者キャンパーだった私には丁度よい1本といった感じでとても重宝しています。

針葉樹をバトニングしたり、フランスパンを切ったり、ナイフの裏でファイアースターターをこすってみたりといろいろなことをしています。

もちろんお手入れもシャープナーで行っていますので切れ味は抜群です!

しいて言うなら調理には向かないので、その場合はオピネルのような細いナイフも購入したほうがいいですね。

肉をナイフに刺して豪快に焼いていくといった感じには向いてそうですが(笑)

まだまだ良さそうなナイフもいっぱいあるので、道具沼にはまりながら物色していきたいと思います。

以上、私の使用してきた・使用しているキャンプ道具の一つ、MOSSY OAK(モッシーオーク)シースナイフの紹介でした!

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