キャンプの初心者が始める、40代からの宿営生活 – 第2回キャンプは宮城県刈田郡七ヶ宿町「オートキャンプ場 きららの森」感想レビュー

アウトドア

こんにちは。糖分のたぬき(@racoondog12345)です。

さて初めての初心者キャンプ「裏磐梯休暇村キャンプ場」より2ヵ月強が経ちました。
夏休みは帰省やイベントなどが盛りだくさんあり、またどこも混雑しており、何より暑いのが苦手な私にとっては真夏の選択肢はありませんでした。

ということで可能であれば秋に初心者らしくキャンプを行いたく、これまた近場で探すことにしました。なお、東北の秋はあっという間に終わってしまうくらい短いので10月に入ったら結構寒いです。

前回のキャンプより必要なキャンプ道具(ギア)は揃えましたが、薪ストーブや灯油ストーブ等といった大型&暖を大きくとる道具(ギア)はまだ持っておらず、車で運ぶのが難しいので、そこをを考慮して検討しました。

いろいろ見ていると小さいキャンプ場だが、静かで車で1時間くらいで行け、電源サイトもあるオートキャンプ場を見つけました。

フリーサイトもありましたが、オートサイト(予約制)で隣と離れており且つ私の好きな森林サイトときたもんだ。これは・・・ここにきめた!

それではキャンプ初心者の40代筆者ファミリーが、2回目にいくキャンプ場は・・・

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宮城県刈田郡七ヶ宿町「オートキャンプ場 きららの森」

さてやったきました。きららの森。
写真はキャンプ場へ入るためのゲートで、ゲートキーがないと鎖が下に降りませんので通れません。管理棟で受付をしてからゲートキーを頂くことになります。

なおフリーサイトの場合は、こちらのゲートは潜らず別の駐車場から荷物を持ってフリーサイトまで行くようです。(と言っても全然歩かないです)

ゲートの写真を見てもわかる通り、周りは木に囲まれていますので自然豊かといった印象です。
フリーサイトも芝サイトなのですが、やはり森に囲まれているといった印象でした。

個人的には隣のキャンパーさんが近いのは苦手(電車も苦手)なので初心者には森林サイトはありがたいですね。

それでは管理棟にいき手続きをしてきましょう。
手続き後、予約しておいたゲートサイド(森林サイト)へ出発進行!

おっと炭と薪は持ってきてないので管理棟で現地購入しました。
なお管理棟の人たちは気さくで良い人たちばかりでとても過ごしやすそうです。

まずは自分たちのベースと他のオートサイトを散策

と言ってもベースまで車で一直線でキャンプする場所に車を入れることができるので、そこまでの写真は撮っていませんでした。

なので、まずは車を降りて設備や炊事場等を確認しに行きます。
まずサイトには電源と水道が付いていて、こちらから使用できるみたいです。
ただし水道は飲み水としては推奨されていなかったので、冷たい水が飲みたいなら炊事場からウォータータンクにいれて持っていきましょう。なお、沸かして飲むのであれば恐らく問題はないと思います。

基本的には全て予約制で、テント設営場所はフリーとオートサイトの2種類があります。
オートサイトの中でもAクラスとBクラスで面積が違う2つのクラスがあります。

このAクラスはBクラスより広いですが、隣との間に気が数本生えていますが、お隣さんが若干気になります。

Bクラスはゲートサイドとフォレストサイドがあり、ゲートサイドが写真であったゲートに近いという意味でフォレストサイドは一番奥という感じです。どちらも森林サイトになります。
ちなみにゲートサイドのほうが炊事場・トイレは圧倒的に近いです。

※どうしても頭を洗いたい時はシャワーもありますし、乾燥機もあったので高規格キャンプ場は凄いと感じました。

位置関係でいうとこんな感じです。


ゲート

Bクラス(ゲートサイド)

炊事棟・トイレ・シャワーなどの設備棟

Aクラス

Bクラス(フォレストサイド)

Bクラスは1つ1つに高低差があるので、隣があまり気になりません。
これはとてもよかったです。またゲートサイドからトイレが近いのもとても楽でした。

ここ七ヶ宿きららの森はキャンプ場内にコテージ、キャビンもあり、冬はスキー場として運営されています。しかしフリーサイト以外は予約できる数はあまり多くなく、人がたくさん押し寄せてきません。その為、私のようなキャンプ初心者で若干人間嫌いな人でも十分楽しめます。(満員電車が大嫌いです)

フリーサイトは人数制限があるのかはわかりませんが、ハイシーズンは混雑しそうなイメージですね。なお夏は川で水遊びができたり、いろいろなイベントもあるそうなので、気になる方はWebサイトをチェックしてみてください。(冬はスキー場に変化していますが)

今回は9月下旬ということもありハイシーズン(もう少しすれば紅葉も綺麗だったかもしれません)でしたので、オートサイトは全て予約済みでした。(8月には予約がかなり埋まっていました)

番外:とりあえずキャンプ写真の前に荷物をどうしたか

前回の裏磐梯休暇村キャンプ場から写真にちらちらと写っているFITハイブリット(コンパクトカー)。そうです。うちには大型の車が無い為、今回もコンパクトカーで行くことにしました。

しかし前回とは違い現地で購入できるもの(炭・薪)以外は全て自前で調達したため、荷物を入れるのに四苦八苦することになりました。

幸い子供たちは通常サイズ(長女がやや太め)で且つ、FITハイブリットの後部座席も1/3だけ前に倒すことができるので、1/3を荷物スペース、2/3を子供たちの座席スペースとしました。(長女は酔いやすいの窓側で、次女は真ん中でテントや寝袋に寄りかかっても寝れる形をとりました)

子供が小さいうちはこれでもいいのかもしれませんが、大きくなってくると(一緒に行ってくれるか不明ですが)少々後部座席は厳しくなってきます。

なのでルーフキャリアをつけるか車を買い替えるか、2台で行くか結構迷っていますが、現実的な選択としては自分でルーフキャリアをつけてボックスを上にあげてしまうことですね。

というわけで、コンパクトカーでの初心者ファミリーキャンプ(4人用・大人2・子供2)の荷物積み番外編でした。

道具を下ろしてテント等を設営

まずはキャンプ設営場所にて車を置き、道具(ギア)を出していきます。
森林サイトなので、薪以外にも枝や松ぼっくりも集めておきます。

タープとテントの設営は子供たちをメインにどんどん作ってもらい、私と妻はテーブルや調理台等のその他の小道具を設定・展開していきます。

長女は学校の宿泊学習にてテントの設営はしているはずですが、うまくペグを打つことができず苦戦しているようです。(反対側が結構な傾斜の為)

次女はテントを立てるのも初めてなので、姉の指示に従いうまくやっています。
しかしテントを立てたところで、中にザトウムシ(蜘蛛ではなくダニの仲間だそうです)がおり、泣いていました。

すかさず長女が殺虫剤を片手にテント内部にいる虫を駆除していきます。
さすがに6年生ともなると強いね。普段やる気ないけど、妹の為に姉パワーを炸裂!

私は泣いている次女と戦っている長女を生暖かい目で見守っていました(笑)

とりあえずフライシートの前室部分とタープを連結できたところひとまず完成。

ひとまず完成したところで一服タイムといきます。
SOTOのバーナーとクッカースタンドを使ってお湯を沸かし各々好きな飲み物の粉を入れていきます。この最初の一杯のコーヒーは本当美味しいですよね。(ビールではない)

あと今回持って行った道具(ギア)の一部は前回紹介しているので、よかったらそちらも見てくださいね。

早速の夕食作り

裏磐梯休暇村キャンプ場の時は、夕食を作るときに若干薄暗くなっていたので、早めに夕食作りを開始しました。(チェックインは13時からでしたが、ゆっくりといろいろ楽しみたいので)

さらに今回は前回の反省も踏まえて、あまり手がかからないレシピで行くことにしました。

今回の夕食
  • 焚火台でのBBQという名の焼肉(野菜付き)
  • もつ鍋
  • ステーキ(焼くだけ)
  • 白飯

以上になります。

これなら手間もかからず後片付けもきっとらくちん!
そう思っていたら思っていた以上に炭に火が付かない・・・結構良い炭(備長炭並み)なのでなかなか火が付かず焼肉だけ真っ暗になってから焼き始めました(笑)

白米は飯ごうをSOTOのバーナーの上で炊き、うまく炊くことができたおかげか、普段お米をあまり食べない次女がお替りするして結構食べてくれたのは嬉しかったですね。

自然と飯ごうの組み合わせには次女も勝てなかった!

あと焼肉とステーキと白飯に(寒いことを想定して)汁物としてもつ鍋にしたのですが、これが結構余ってしまいました。肉がちょっと多すぎましたね。まぁもったいないので後でゆっくりと食べることにします。(少ないより多いほうが幸せかなとも思いますね。もちろん捨てないで食べますけど)

さて今回は温泉がないですが、夕食後の後片付けをしたらお待ちかねの、初心者おっさんによる家族による焚火で語りタイム。

焚火で語り合いましょう(酒とつまみと家族と)

タープ前に初卸のファイアグリル(焚火台)をセットして、薪に火を付けます。
もちろん直前に炭火焼肉をしていたので、その火種を利用します。

夜はそこまで寒くなく焚火の前にいれば厚着をしなくても十分な感じでした。
子供たちもスマホで写真をとったりしていましたが、早々に飽きていたので、長女に焚火の番をまかせて、私と妻は晩酌を始めさせていただきます。

妻はバランタイン ファイネストとホットミルクにガムシロとレモン汁少々を入れたお酒。
私はストレートで水とナッツやチーズをつまみにちびりちびりとやります。

次女は途中で暇になっていき、眠くなってきたので一人先にテントの中へ行きました。

就寝の時間です

例によって私はまたもや上手く寝ることができず、夜な夜なバーナーでコーヒーを作って一人まったりタイムを過ごしました。

だいたい3時間くらい寝たところ早々に起床し、またもやここでコーヒーで一服。

その後、前日の焚火の後片付けをし必要のない道具をまとめて家族が起きるのを待っていました。

そしてフラフラと早朝散歩をしていましたが、4時ごろだとまだ誰も起きていませんでしたね。(テントの中では起きていたのかもしれませんが)

朝食の時間です

朝食の係は今回は完全に長女にまかせました。
食パンとベーコン目玉焼き、チーズフォンデュが直職のメニューになります。

長女は普段家でも目玉焼きくらいの料理はするのでお手の物ですが、スキレットを使用したチーズフォンデュと、つるしベーコンの切り方に苦戦しているようです。

つるしベーコンにいたっては全部切ったうえで、ものすごい量を目玉焼きと一緒に焼いていましたね。これベーコン多すぎでしょう。なんで全部使った(笑)

私はというと食パンも好きですが、バケッドがとても好きなので一人バーナーでジリジリと焼き食べていました。ベーコンをのせ食べるのもうまいですね!

自然の中での食事はやはりうまい。朝のいい雰囲気の中まったりした朝食は至福の時間です。

そして早めに撤収の準備をしはじめました。
これが功を奏したのか、撤収が終わる間際くらいから若干雨が降ってきたので助かりました。

最後に管理棟にゲートキーを返しチェックアウトしたら楽しかったキャンプも終了です。

最後に

今回は現地調達できる炭・薪以外は全て自前で購入や家に合った道具(ギア)を持っていきましたが、車に乗せるのに練習が必要なくらい、詰め方に苦労しました。

しかし大人は苦労しても子供たちが楽しく過ごせたのはとても嬉しかったですね。
私も普段の日常から解き放たれて、家族と自然で過ごす時間は大変有意義なものでした。

またキャンプ場の方々もとても親切でしたので、また今度行きたいと思います。
ゴミも自分で持ち帰るか、所定のゴミ袋を購入すればゴミを捨てていけるので、今回は荷物も多いのでゴミ袋を購入し、捨てていくことにしました。

反省点は暑いか寒いかの境目の季節だったので、もう少し服装や防寒具等をを検討してもよかったかもしれません。ただ暑いよりは寒いほうが危険なので、多少荷物が増えたところでも防寒具だけは必須かと思いました。(電気ストーブは邪魔だったので持っていきませんでしたが、電気毛布は持っていきました。使用はしませんでしたが)

長女は来年から中学生なので、部活動などの関係で家族みんなでまたこれるかわかりませんが、本人はまだまだ行く気みたいなので、時間を見つけては連れて行ってあげたいと思います。

また初心者の私もソロでキャンプ等を試してみてもいいのかなとも感じてきましたので、春以降ちょっと検討します。冬にソロもありですが、東北の冬は結構寒いので、防寒具に力を入れる為お小遣いを貯める計画をせねば・・・!

さて次はどこに行くかな。(といいつつなんとなく行こうと思うところはあります)

TAKIBI

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