40代から始める農作業（畑・庭・プランター） – 準備編【その1】ナス・ニンジン・モロヘイヤ・西洋野菜・イチゴの種と苗を購入【2021年／春夏】

こんにちは。糖分のたぬき（@racoondog12345）です。

2020年に40歳を期に始めた農作業。
1回目の2020年は、ニンジン、ナス、わさび菜、ニラ、ネギ、苺、トウモロコシとわりと多い種類を育てました。

さて今年はなにを育てようか考えたところ、あまりに多い種類があると週末農業の為、管理するのが大変になるので今年は少し種類を少なくしてみようと思います。

ニンジン・モロヘイヤ・ナス・西洋野菜・苺の苗と種を購入

種で購入した野菜は、ニンジンとモロヘイヤになります。
ニンジンは畑にじかにまき、モロヘイヤは苗になるまでポットで育てる予定です。

苗で購入したものはナス3種類（長ナス・丸ナス・水ナス）と西洋野菜3種類と苺6種類です。
ナスと西洋野菜は畑に黒マルチを張り移植し、苺は庭のプランターで育てる予定です。

種の写真と苗の写真を撮り忘れてしまったので、種まき、移植作業後の写真を別記事で掲載したいと思います。

最後に

昨年は育てる種類も多く、週末農業の為なかなか大変だったのですが、今年は種類を絞って育てていこうと決めたため、うまくいくことを願うばかりです。

それでは次回からいよいよ本格的に農作業を開始したいと思います。

さて、この記事を見ただけでは野菜を作ってみようとは思わないかもしれませんが、興味があり畑が無いのであれば、レンタル畑・シェア畑を借りてはいかがしょうか。