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さようならランドセル。6年間ありがとう。ミニチュアランドセル化計画(ランドセルリメイク)を立てよう

子育て・教育
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こんにちは。糖分のたぬき(@racoondog12345)です。

本日3月18日は小学校の卒業式になります。6年間使ったランドセルともさようならです。
なお、卒業式は中学校の制服を着て参加するので、実際には17日がランドセル最後の日となりますが・・・

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ランドセル最後の日は卒業式の前日になる予定が・・・

今年は新型コロナウイルスの影響で、臨時休校~卒業式の流れとなってしまい、早々とランドセル最後の日が来てしまいました。

※この記事を書いている時点ではまだ臨時休校が解除される気配はないので、場合によっては臨時休校が解除されランドセルを背負う日がまだあるかもしれませんが、現時点ではもう無いと判断し話を進めたいと思います。

よって本当にランドセルを背負う最後の日として写真を撮っておくことにしました。
パシャパシャっとな。また、入学式から約6年との比較を残しておくことにします。

左が入学式当日の写真。まだまだランドセルが大きいですね。(次女も小さいですね(笑))
右が臨時休校直前の写真。6年生なので通学班長です。

ランドセルで比べてみるとわかりますが、相当大きくなりましたね。本当感慨深い。
これ短縮卒業式であっても泣いてしまうかもしれません。

6年間ありがとうございました

6年の間、雨の日も風の日も雪の日もよく耐えてくれたランドセル。
重心が後ろになろうが、頭をぶつけないようにクッション代わりになってくれるランドセル。
ぎゅうぎゅうに詰め、さらに横にいろいろなものをぶら下げて、もの凄い重さでもきっちり仕事をしてくれたランドセル。

本当に本当にありがとうございました。(子供に代わって感謝)
しかし耐久性はさすがに抜群ですね。高いだけのことはありました(笑)

私たちの時代はもう少し消耗度合いが激しかった気もしますが、男子と女子でランドセルの扱いも大分違うでしょうし、私の扱いが相当悪かったんでしょうね。ランドセルを投げていた記憶とかもありますし(笑)

ミニチュアランドセル化計画(ランドセルリメイク)

ところで使用しなくなったランドセルって昔ならお下がりとして使用していたのでしょうが、今はあまりそういった機会はないように思えます。

それではどうすればよいか?と考えたとき捨てるのはあまりにも忍びなく、かといって仕舞っておくのも結構嵩張るのでどうしたものかと。

そこででてくるのがミニチュアランドセル。

どうやら町の鞄屋さんとか裁縫屋さんにもっていくとミニチュアのランドセルにしてくれるらしいんです。思い出のあるオブジェとしては最適だと思いませんか?

しかも値段によっては傷までも再現してミニチュア化してくれるそうなんです。
親にとっては思い出のあるオブジェ。子供にとっては大人になり、自分の子供にでも、「私が使っていたランドセルなんだよ」と話してもいいかもしれません。

妻とはミニチュアランドセルは作る方向で話し合っているので、どこかいいところを見つけたら依頼し、完成後の出来を記事にしたいと思います。


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