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市の小学校書初め展の代表と、跳び箱の話

子育て・教育
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こんにちは。糖分のたぬき(@racoondog12345)です。

私たちの小さい頃もあったと思いますが、書初め跳び箱のお話です。

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私の字はヘタクソ(もちろん書初めもヘタクソでした)

自慢ではないですが、職業柄(今なら大抵の現代人は該当するかな)字を全く書きません。
また、学校に提出する書類や大事な契約書は、妻に書いてもらっている為、本当に全く書きません。

書くときは仕事でメモを取る時(これも最近はキーボードを叩きますね)やデザインラフ等を殴り書きするときくらいでしょうか。

とまぁ言い訳していますが、昔から字は下手でした。
書初めの宿題は、絵を描くイメージでトレースしてたくらいですし(笑)

そんなわけで、私は字を書くことに教養も知識もありません。

娘二人が小学校書初め展の代表に

しかし何故か娘二人が、揃って、市の小学校書初め展の代表になりました。
学年毎に3人~4人選ばれるそうです。昨年は下の娘が選ばれていたのですが、今年は姉妹揃ってです。正直驚きましたし、親としては嬉しいし鼻が高いです。

ですが、私の字は壊滅的に下手な為(丁寧に書くことはできます)娘に教えたことはありません。
これは義父のおかげなのです。

私は婿養子として妻の実家で義両親と暮らしているのですが、義父、義母はもともと小学校の先生でした。また義父は校長先生をしていたこともあり、筆で字を書くことが得意だったのです。(いろいろなものに筆・筆ペンなどで書いていたようです)

その為、毎年の書初めの宿題は義父が孫に教えていたのです。
おかげで娘2人の字は習字を習っている子と変わらないくらい上手です。

また本人たちが、字を綺麗に書くことを本気で目標としているので、上達したものだと思います。
やはり目標がありので、上達していきますね!

もっともっと上手になってくれることを期待します!

私も習字をしようかな。

危険な跳び箱

さて話は変わりますが、下の娘の話です。

昨年末の体育の授業にて、跳び箱の着地をミスし、頭から落ちてしまい、その時点では問題ないが、後から何か出るかもしれないのでという電話がありました。

頭はその場では何もなくとも、後から影響がでることが多いので、学校はそのことを伝えるために、連絡してくれました。

特に本人も何もないようだったのですが、念のため医者に連れて行ったところ、後から脳が腫れる場合があるので、2~3日様子をみて、熱や嘔吐がでたらすぐ病院につれていってくださいとのことでした。

というわけですが、1週間たっても何も起きなかったので良かったです。

しかし何故、跳び箱の着地で頭から落ちるのだろうか?
下の娘は運動神経は結構いいほうです。

手から着地して怪我をするならともかく、頭から落ちるというのは手もついていなことになります。どういう状況なんだろう。

恐らくですが、運動ができることで少し調子に乗ってしまったのでしょう。
基本的に運動は真面目にやっていないとケガをしたりすることが、まだわかっていないようです。

よく言い聞かせて怪我をしないようにしないと!

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