ザリガニの人形を次女が制作!悲しみを乗り越えて!

子育て・教育

こんにちは。糖分のたぬき(@racoondog12345)です。

今回は、悲しみから乗り越えていく次女の姿を書こうと思います。

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2021年夏・ザリガニを飼い始めました

2021年の夏に義父が、我が家の池でザリガニを発見したことがことの発端でした。

仕事から帰ってみると、何やら虫かごの容器にザリガニがいるではありませんか。
これはなんだろうと思って妻に聞いたところ、義父が池から持ってきて次女が飼うことになったと言われました。

我が家では犬や猫などのペットは逃げ出す恐れがある家なので、飼わないことにしていたのですが、ザリガニであれば情操教育の為ありだと思い、また次女が進んで世話をするということでOKを出しました。

最初はザリガニを持てなかった次女も、掴むやり方を教え掴めるようになり、毎日水を変え餌をやり錠が湧き始めてから1ヶ月・・・

なにやらザリガニが脱皮をしようとしておりました。
そう、ザリガニは甲殻類なので脱皮を繰り返し大きくなっていきます。

しかしこの脱皮というのは甲殻類にとって死と隣り合わせの危険な作業なのです。

朝方、脱皮を初めて1時間・・・何やらまだ終わらないようで、仕事から帰ってきたら脱皮をしているだろうと思っていましたが、この1時間で脱皮が終わらないことが異常なことだとその時は知りませんでした。

仕事をしながらザリガニの脱皮を調べていたら、通常は1時間もかからず脱皮を終えるということを知り、もしかして脱皮に失敗したのか?と思って家に帰ったところ、相変わらず脱皮は中途半端なままで終わっておりました。

人間の手を使って剥いてあげたのですが、時すでに遅し、脱皮に失敗したザリガニはずっと横に倒れたままで、なんとか真っすぐ向こうとするのですが、どうやっても横に倒れてしまいます。

そして翌朝・・・

ザリガニは天へと昇っていってしまいました。

1か月間世話をして、成長を楽しみにしていた次女はその日は泣きじゃくりました。

それはそうだよねぇ。大事に育ててたんだもんね。
しかし生き物はいずれは必ずお別れする運命。仕方ないものさ。

次女にとっては初めて死というものに触れる機会にもなり、情操教育としてはありだったと妻と話していました。

しかしここで終わらないのが次女でした。

ザリガニ人形を制作!悲しみを乗り越えて

そう、次女はザリガニが死んだのがとても悲しく、もう死なないようなのか、はたまた思い出に取っておくためなのかわかりませんが、急に赤いフェルトと綿を使い、それはとても大きな(自分で抱けるくらい)のザリガニ人形を制作し始めました。

はやり感情を大きくゆさぶられる出来事というのは、人を成長させるものだったようです。

失った悲しみをパワーに変えて、ひたすらザリガニ人形を学校から帰ったら作っていました。
設計図を作り、フェルトを切り、糸で縫いと2週間くらいがんばってしました。

途中、フェルトが無くなったら100円ショップで買ってきて追加でひたすら縫い縫い。

そして・・・

大きく作りすぎたせいか時間がかかりすぎたようで、完成をまたずして6割ほどでザリガニ人形制作は終わっていました。

悲しみパワーもずっとは続かなかったようです(笑)

小学校4年生なので大きいものは思い通りに進まず、途中で飽きてしまったんでしょうね。

最後に

ザリガニ人形制作は途中で終わってしまいましたが、情操教育が心を育てパワーになるということを改めて再発見した機会でありました。

今度は何を飼おうかと言っているくらいだったので、無事悲しみを乗り越えられたようです。

しかしあまり大きいペットはうちでは買えませんので、せいぜいハムスターとかくらいでしょうかね。
でもこれも寿命があまり長くないので、すぐ悲しくなるのでしょう。

それもまた一つの成長だと思えばいいことではあるのですがね。

というわけで、悲しみを乗り越えた結果、一つ強くなった次女のお話でした。

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