【親子】思春期の中学生女子との付き合い方・向き合い方【父娘】

子育て・教育

こんにちは。糖分のたぬき(@racoondog12345)です。

現在中学生女子である長女が思春期に入ったと思われるのは小学校6年生くらいからだと思います。
特に親子仲が悪かったわけでもなく、話せば普通に会話をし笑いあうこともできていました。

しかし私から話しかけることはあっても、長女から私に話しかけることが極端に少なくなってきたのが上記で書いた通り思春期に入ったと思われる小学校6年生くらいの頃からでしょうか。

そんな長女も中学1年生になりますます思春期が加速し始めました。(俗にいう中2病というものなのかもしれません)

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思春期の長女の態度/付き合い方・向き合い方について

中学校に入り思春期が加速した長女は、基本的には友達との会話ばかりで家族との会話は聞かれれば答える程度になっていました。

ただし、我が家には毎週水曜日にノーデジタルデーというものがあり、この時だけは友達とオンラインで話すことができないのか、妻とはいろいろ話しているのを目撃しています。

父親の私とは長女から話しかけることがほとんどないので、私から話しかけ会話はしていますが、私も覚えがありますが思春期になると親という存在が鬱陶しくなってくるのです。

思春期・反抗期は大人への殻を破る為、1人前になる為、自立する為の1歩と言われておりますので、保護者である親が鬱陶しく感じるのは当然の事でしょう。

その当然のことの結果として、長女から話しかけることが無くなっていき、あまり会話が無いような状態になり、「言われなくてもわかってるよ」という態度になっているのかもしれません。

思春期は注意・忠告・心配されることを極端に嫌がる(付き合い方・向き合い方が裏目に出る)

「言われなくてもわかってるよ」という態度からわかるように、注意・忠告・心配されることが思春期の長女にはとても嫌なものなのだと思います。

本人はよくわかっていないかもしれませんがね。(当時の私でもなぜこんなイライラするのかわかっていませんでしたしね)

しかし保護者としてはやはり子供は心配なもの。
どんなに一人の人間として扱おうとしても、どこまでいっても自分の子供なのです。

感情的に注意してしまった後に「しまった!」と思うことは多々あります。
言い過ぎたせいで長女がふさぎ込んでしまったこともあります。

特に私の場合、小さいころからきっちりやっていたもんですから、本気で怒ると長女は過呼吸になってしまうことがありました。これには猛省しました。

私との仲はこんな感じで、通常会話はあれど説教的な感じや心配的な感じ、所謂子ども扱いすると、とても嫌な気分になるようです。

それがわかったのが妻と長女の話し合いがあった時があり、その中で「パパは心配しすぎ」という言葉があったそうです。

つまり親が子供の事をよくわかっているように、子供も親の事をきちんと見ているということなのです。

それを聞かされた私は、いかに自分が長女を1人の人間として扱っていなく、子ども扱いしていたことに気が付かされました。

思春期に子ども扱いしてしまった結果(付き合い方・向き合い方を間違える)

子ども扱いして接していた結果、長女にとっての大事なものがわからなくなり、それを制限したり取り上げたりすることで、説教・注意などを行っていることが、まずいことだと気が付きました。

それというのは、スマホ・ゲームのことです。
現在の中学生はスマホだけでなくゲームでもオンラインで友達と繋がっており、わざわざ外に遊びに行かなくても友達話すことができます。

しかしずっとスマホやゲームをやっていて勉強についていけているのか?生活面で堕落していないか?という心配があり、事あるごとに「〇〇しないならスマホやゲームの時間を制限するよ」という、ある意味長女にとって地獄のような宣告を何度もしていました。

本当この脅しは卑怯でした。子供にとって思春期時代の今しかない友達との会話を取り上げようとしているわけですから。

これにより、長女は爆発してしまいとても頑なになってしまいました。
※後に妻との話し合いでこの件は解消しました。

結局、長女ときっちりと話し合い、スマホやゲームは取り上げないことにしてメリハリをつけて上手に付き合うことでまずは話し合いをしました。

長女を1人の人間として扱い、制限ではなく付き合い方を教えることで教育をしていことにしたのです。

そのおかげで長女はまたいつも通りの思春期状態にもどり、毎日友達と楽しく会話した後に学校の勉強をしたり、部屋の掃除を自分でしたりするようになりました。

※それでも毎週水曜日はノーデジタルデーは必要だと思うのでこちらは変わっていません。

最後に

思春期に入る前は、保護者として1人前の大人にしなくては!子供が将来幸せになれるように!という使命感でいろいろと説教などをしていましたが、思春期に入るとその対応のままではいけないことがわかりました。

将来子供が幸せになる為に大人の解釈による制限により、今を不幸せにしてしまっていては全く意味がありません。

きちんと1人の人間として向き合い、今が努力や我慢が必要な時期だということはちゃんと説明すればわかってくれる年齢だったのです。

それに気が付いた私は、いかに今を楽しみ、将来幸せになれるかをきちんと説明し、わかってくれるように向き合うことができるようになりました。

子供は親の所有物ではありません。
子供も1個の人格なのです。

結局のところ、独りよがりとまでは言いませんが思春期に入った長女への教育は間違っており、正すことができたのもまた長女のお陰だったということになります。

長女と1人の人間として向き合った時、長女もこちらを向いてくれて少しづつではありますが、何を思い、何を感じ、何を考えているかを伝えてくれましたので。

大人にもいろいろ事情はあるとは思いますが、思春期を迎えた子供にとっては世界は狭かったのです。その世界を広げてあげて導いてあげるのが大人の務めです。

間違ってもいい。しかし大人が絶対ではない。大人も又間違って子供と一緒に育っていけばいいのです。

私は長女のおかげで、長女の幸せな未来を少しは応援できたような気がします。
子供の幸せを願わない親はいないはずです。

思春期の子供と向き合っている大人たちはそれはとても大変です。
でも子供だって同じように大変なのですから、一緒に考え一緒に成長していきましょう!

※しかし私は心配性だったんですね(笑)

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