こんにちは。糖分のたぬき(@racoondog12345)です。
心の病気(こころのびょうき)だと自覚してから概ね半年が経ちました。
薬のお陰で、なんとかなっていますが急激なストレスにはまだ耐えられないようで、そのあたりは毎日急激なストレスが来ないように若干ビクビクしながら過ごしています。
そんな中でもこれは癒される・幸せだというものの1つを見つけたのでご紹介します。
幸せな時間それはあるタイミングでのクールスモーキング
私の生活パターンは基本的には概ね平日も休日も同じようなパターンで過ごしています。
そこに予定を差し込んで時間を調整していくという形で生活しています。
なので平日も休日も基本的なところは大体同じパターンとなるわけです。
例えば朝起きてご飯を食べて、歯をみがいて頭を洗い着替える。夜の場合は夜ご飯を食べ、まったりしつつお風呂の順番を待つ。といった感じです。
なので、このパターンの中であることをすることが幸せな時間だということに気が付きました。
それは夜ご飯とお風呂待ちの時間の間、我が家の玄関前でウッドパイプでクールスモーキングをしています。この時間と行為こそが幸せな時間でした。
心の病気(こころのびょうき)を癒す幸せな時間は心の癒しタイム
冬の時期の夜に外で休憩等寒くてたまりませんが、この寒い中1人まったりとウッドパイプでクールスモーキングをする。これこそが至高。とある時に気が付いたのです。
例に挙げれば下記のようなイメージです
- 寒い中こたつに入ってアイスを食べる
- 毎晩のビールの最初の一杯
- からっからに乾いた喉に流し込む炭酸 等
煙草を吸わない人ではわかりづらい感覚だったと思いますので例に挙げましたが、私もビールは飲まないので、「この一杯の為に生きている」という言葉は、私にとっては「この一服の為に生きている」と似ているのかなと思います。
幸せな時間は家族と笑顔で話している時間など、わりと日常に転がっていますが、これだ!と思ったものが上記の玄関前でのクールスモーキングでした。
たったこれだけで心が落ち着いていき、満たされていくのがよくわかります。
吸い終わった後の満足感が最高です。
最後に
自分にとっての幸せな時間って、気分を落ち着かせるリラクゼーションや瞑想といった感じでとても大事ですよね。
ジャズを聴きながらの作業・瞑想もそれはそれで心がとても落ち着いて作業が出来ましたが、私にとっては夜間の玄関前でのクールスモーキングも、明日も頑張ろうと思えるくらい気分が落ち着き満たされていきます。
もちろんニコチン中毒にはなりたくないので、クールスモーキングも肺喫煙ではなく口腔喫煙で本当にゆっくりと紫煙を楽しむといった感じにしています。
この幸せな時間に気が付いてからは、夜間トイレ以外で起きることや睡眠が浅いといったことがなくなりました。
心の病気(こころのびょうき)は睡眠障害が結構でてきやすいので、幸せな時間があればいいですが、それ以外にも薬やアロマやハーブ、サプリ等を使い安眠する方法もありかと思います。(睡眠はとても大事ですからね)
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