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心の病気(こころのびょうき)との付き合い方 – 心療内科にいってきました【その6】緊急事態!先生が入院してしまった!

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こんにちは。糖分のたぬき(@racoondog12345)です。

心の病気(こころのびょうき)になり、6回目の心療内科での診察となりました。

と言いたいのですがなんと今回、診察してくれる先生が突然入院してしまいました!
看護師さんには理由を尋ねていないので原因等は不明です。

なお私が通っている病院の先生は若い頃に交通事故にあい、両手両足が麻痺してしまいそこからリハビリを続け医者になったそうです。凄い先生ですよね。

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代わりの先生が来ていました

事前に病院から連絡があり

  • 先生が入院してしまったこと
  • 代わりの先生がくること
  • 今回は薬だけの処方でよいか

の確認がありました。

個人病院なので先生がいないと話にならないのですが、代わりの先生では内科の領域はともなく、心療内科はカルテだけで判断するのも難しい領域なのだと思います。

前回、薬を減らして体調が悪くなったので、薬を再処方していただいてから10日。

薬で心のモヤモヤは抑えられているので、特に薬だけでも問題ないかなと思い、看護師さんに薬だけで大丈夫かを確認されたうえで了承し、薬だけ処方してもらう運びとなりました。

窓口にはこんな張り紙が

「〇〇先生が入院により当面の間診察ができません」的なことが書いてありました。

一体全体どんな理由で入院したんだろうか気になります。

新型コロナウイルスであれば、小さい個人病院ですので恐らく休院されるかと思うんですが、その気配もなかったので恐らく先生の体に何かあったのかなと思います。(60歳前後の先生のようですしね)

心の病気(こころのびょうき)の診察6回目のまとめ

診察6回目まとめと書いていますが、診察は全くなかったので今回のような時に感じたことを少し。

個人病院の場合、こういった事態にそなえ提携や連携している先生・医院があるようですが、それでも心療内科という性質上、代わりの先生の場合、カルテがあるとは言え診察が最初からのイメージになってしまいます。

その為、せっかく先生と上手くいっていたとしても又心が疲弊してしまったりするのではないでしょうか?(代わりの先生もプロなのでそんなことはないとは思いたいですが)。

このようなことを考えるとやはり何かあった時の為に、複数人先生がいるような病院に通院しておけばよかったのかな?と思いました。

が、恐らくこういった場合や病院そのものが無くなるような事態の場合は、どこかに転院することになるのではないでしょうか。

全ての医者に言えると思うのですが、特に心療内科は先生との相性が大事だと思うのです。

どんなに名医でも相性が悪ければ、心の病気(こころのびょうき)は治らないと思っています。なので相性が悪ければ次の病院を探してみるというのも大事です。

と今回はそんな思いが頭をよぎりました。
なんとか早めに先生には回復してもらいたいものです。

マインドガード

関連内容:心の病気(こころのびょうき)

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