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心の病気(こころのびょうき)との付き合い方 – 心療内科にいってきました【その23】糖尿病の食事の仕方

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こんにちは。糖分のたぬき(@racoondog12345)です。

さて心療内科に通い始めて23回目の通院となりました。

今回は心療内科なのになんでそんな話?という内容です。

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心の病気(こころのびょうき)の診察 第23回目

23回目。今回もいつもと同じ時間に診療所へご出勤。

少々待合室が混んでいましたが、特に時間通りなので問題ありませんでした。

さて今回はちょっと変わったお話を先生からもらいました。

今回も待ち時間はありませんでした

今回も待ち時間はありませんでした。というよりは9時半からの予約でピッタリ呼ばれました。
それでは早速、診察室に向かいましょう。

おはようございます。失礼します。

今回もマスクとビニール越しなので普通の声で挨拶をしてから先生の前まで行きます。

先生
先生

おはようございます。
調子はいかがですか?

たぬき
たぬき

はい。体調に変わりはありません。

先生
先生

それはよかった。
ところで体重が減っていますがどうなさいましたか?

たぬき
たぬき

糖尿の数値が悪化したので、改善を試みている最中です。
その為、体重が大幅に下がってきています。

先生
先生

なるほど。

食事の方法は順番・カロリーなどは意識していますか?

たぬき
たぬき

はい。管理栄養士さんと話して食事に関してはアドバイスをもらっております。

先生
先生

なるほど。それでは大丈夫そうですね。

ではいつものお薬を出しておきますね。

たぬき
たぬき

わかりました。

ありがとうございました。

というわけで、なぜか糖尿病の話だけで終わり、精神的なお話は一切ありませんでした。

精神的な不安と糖尿は何か関係があるんでしょうか?

心の病気(こころのびょうき)の診察23回目のまとめ

さて今回は、心療内科にもかかわらず、精神的な話は一切なかったという診察内容だったわけですが、これって、診察した意味が全くないと思いませんかね?

薬を出すだけの医者であれば全く意味は無いのですが。

突然、不安感や焦燥感が強くなったり、症状が出たりした場合はとりあえず薬をくださいとは強く思いますが。

うーん。このように薬を出すだけであれば、正直セカンドオピニオンも考えなければいけないかもしれませんね。

薬のおかげで症状がないのであり、精神的な解決が望めないのであれば、薬を永遠に飲み続けなければいけないわけですがからね。

はっきりいって診察時間も5分~10分程度で終わりますしね。早いと3分くらいで終わります。

次回は24回目。きちんとした話ができるよう祈って次回にいきたいと思います。それではまた!

マインドガード

関連内容:心の病気(こころのびょうき)

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