こんにちは。糖分のたぬき(@racoondog12345)です。
さて心療内科に通い始めて31回目の通院となりました。
最近元気になってくると同僚から私へのクレームがあがり、気持ちがダウンしてしまいます。
そのクレームとは私の言い方がストレスがたまるとのこと。
えらそうな言い方だったり、言葉が足りなかったりで相手がストレスを感じる用です。
もちろん私には悪意もなく普通に話しているつもりなのですが指摘されてもよくわかりません。
私には共感能力が皆無なのかもしれません。
そういったことを先生に話してみたいと思います。
心の病気(こころのびょうき)の診察 第31回目
31回目。今回もいつもより早い時間に診療所へご出勤。
予約時間より20分くらい前につくと良い感じで早く呼ばれるので最近は20分前に到着することが多いですね。
今回も待ち時間はありませんでした
今回も待ち時間はありませんでした。あいかわらず早い時間についているので予約10分前には診察室に呼ばれるます。待ち時間が少ないというのは本当いいですね。
それでは早速、診察室に向かいましょう。
おはようございます。失礼します。
今回もマスクとビニール越しなので普通の声で挨拶をしてから先生の前まで行きます。
おはようございます。
調子はどうですか?
最近は調子がよいですね。
そうですか。それはよかった。
しかし仕事で、同僚からの私への言い方などでクレームがあがることがあり、それを受けてまた調子が悪くなってしまうような状況です。
そうですか。
それはどんな感じなのですか?
言い方が上から目線とか、言葉が足りず誤認されるとかそういったことですね。
自分が言った言葉が相手がどう感じるかがわかりません。
それは、ずばりその時にどんな言い方がまずかったのか相手に聞いてみるしかないですね。
そこから直していくことが良いかと思います。
私的には直すというより変化や修正といった感じでしかできないと思っているのですが、それでいいのでしょうか?また私は共感性が低いのかもしれません。
そうですね。共感性が低いのは病気ではなく、あなたの個性なので直すという言い方をしましたが変化でいいと思いますよ。
とにかく行動や言動を変化させるように努力していきましょう。
わかりました。
ありがとうございました。
というわけで、自分の行動や言動を変化させていくよう言われました。
心の病気(こころのびょうき)の診察31回目のまとめ
今回は私の共感性の低さ、及び個性がたまたま仇となってでている感じでした。
さすがに相手がどうのように感じるかなんて初めからわかるわけがありません。
その都度言ってもらうしかないのですが、それを相手に言ってもなかなか言ってくれず、たまりにたまってから爆発する感じなので辟易としていました。
なんとか気を使って特定の相手に対しての行動・言動を変化させていくしかないですね。
次回は32回目。もう40代なので性格を変えることは難しいですが、行動・言動を変化させていくことはできると思いますので、ゆっくり変えていこうと思います。それではまた!
本当は薬ばかり飲みたくないのですが、まだまだ薬に頼らざるおえなさそうですね。
次回は31回目。リモートワークも終わり薬を飲むタイミングも変えましたが、このまま調子よく過ごせるでしょうか。それではまた!
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