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Zippo(ジッポ)に火が付かない!その対処法・解決法!

ライフハック

こんにちは。糖分のたぬき(@racoondog12345)です。

ご注意

この記事は喫煙を冗長・推奨したりするものではありません。
あくまで周囲に迷惑を掛けずに個人が余裕をもって、煙草を楽しむものとしてご覧いただければ幸いです。喫煙はマナーを守って楽しみましょう。

以前にパイプ用に買ったZippoですが、どうにも最近火が付きにくくなりました。
石を変えてもオイルをたくさん入れてもどうしてもつかない場面が増えてきました。

現在、私が使用しているZippoはこちらになります。

なぜなかなか火が付かないかの原因を調べてみたところ・・・

ZIPPO(ジッポ)火が付かない原因は基本的には2つ

いろいろ調べたところ、火が付かない原因はいくつかあるようですが、基本的には下記の2つのようです。

  • ZIPPOの火が付く芯の部分に問題がある
  • フリント(火打石)を削って火花を出すフリントホイールの劣化

火花は出るのに着火しないので芯の問題で、火花が出ないのであればフリントほーいるの問題であることが多いようです。

ただほとんどの場合、火が付く芯の問題であることが多いようです。

私のZippoの場合、購入してからまだ数ヵ月しかたっていない為、フリントホイールが原因と言うことは考えずらく、芯の部分が原因ではないかと考えました。

ZIPPO(ジッポ)に火が付かない対処法・解決法:芯の汚れを取る

芯の部分が原因の場合、点火・着火を重ねることで芯の部分に燃えカスが溜まっていきます。この燃えカスが邪魔になり火が付くにくいということが最も多いそうです。

この解決・対処法としては、綿棒にZippoオイルをつけて芯を丁寧に拭き、芯の汚れを取ることで劇的に改善するようです。

実際試したところ、あっという間に火がつくようになりました。

写真はZippoオイルで拭く前と拭いた後になります。

若干明るさが足りずわかりづらいかもしれませんが、Zippoオイルで拭く前は芯の部分が真っ黒でした。

Zippoオイルをつけて丁寧に拭いてあげることで芯の部分の燃えカス取れていき白と金属線が見えてきました。

この状態になれば劇的に改善し普通に着火することができました。

また調べたところ、毎日Zippoを使用しているのであれば1ヵ月に1回は燃えカスを取ってあげるべきとのことです。

最後に

Zippoの芯も毎日使用していればいくら燃えカスを拭き取っても、綿でできている部分が段々とボロボロになっていき、金属線の部分だけが目立ってきます。

この状態になってしまうといくら燃えカスを掃除しても、火が付きにくくなるので芯がボロボロになってきたら、芯をペンチで摘まんでゆっくりと引き延ばしてください。

そしてボロボロの部分を切り取ることで真新しい芯で再度使用することができます。

この作業自体は1年に1回程度で十分かと思います。

※最終的に何回か芯を引き出した場合は、芯を変える必要があります。

今回は芯を綺麗にすることで劇的に火の付きやすさが変わったので、どうしても火が付きにくく芯が真っ黒になっている場合には、上記方法で芯を掃除してみてはいかがでしょうか。

なおフリントホイールが問題で火花が出ない場合はZippoサービスに修理を出すしかありません。これは長年(数十年)使用することでフリントホイールのギザギザが無くなってしまい劣化した状態になります。

フリントホイールが劣化して使用できなくなった場合は、寿命だとあきらめて新しいZippoを購入するのもまたいいかもしれませんね。(どうしても愛着がある場合にはZippoサービスに修理を依頼しましょう)


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