心の病気（こころのびょうき）との付き合い方 – 心療内科にいってきました【その14】考えすぎは良くないこと？

こんにちは。糖分のたぬき（@racoondog12345）です。

さて心療内科に通い始めて14回目の通院となりました。

さて今回は特にこれといって先生に聞きたいことはありませんでしたが、とりあえず先生との話の中で聞いてみたい点が出てくれば質問してみることにします。

心の病気（こころのびょうき）の診察 第14回目

14回目。今回もいつもと違い、30分だけ予約時間をずらしていました。
朝一だと予約がいっぱいとのことだったので・・・珍しいこともあるもんです。
しかし職場についてから医者へいくまでの一連の流れは同様でした。

14回目は13回目と同様に、何故だか患者さんが多く、待合室から人がはみ出て待っているほどでした。
いつもなら多くても2～3人なのですが、すでに私が到着する前から何人かの人が待合室で待機していたようでした。これは予約時間が違うからなんでしょうね。

予約時間を30分ずらしただけで、ここまで混雑するとは思いませんでした。
正直せまい病室なので勘弁してほしかったです。

しかし待ち時間は予約時間通りに呼ばれたので、そこまで苦痛でありませんでしたね。

さて今回は最初に書きましたが、特に先生に聞いてみたいことがなかったので、とりあえず会話の中で疑問に思った点等を聞いていきたいと思います。

さて先生はどういったアドバイスをくれるのでしょうか。

今回の待ち時間はありませんでした

今回はいつもと違い患者さんも多かったのですが、予約時間を30分ずらしていた為かか何故か待ち時間はほとんどありませんでした。これはとてもよかったです。
それでは早速、診察室に向かいましょう。

おはようございます。失礼します。

今回もマスクとビニール越しなので普通の声で挨拶をしてから先生の前まで行きます。

というわけで、1年間も通院していると私の性格というか気分的な傾向は把握してもらったらしく、その方向でアドバイスをもらうことができました。

まぁ自分でもわかっていたのですが、若いころから常に考えて行動していたので、何も考えないということができない為、何かしている方が気分が楽になるというのはその通りでしょうね。

といっても、本当に暇なときどうのようにやるべきことを見つけていくかが今後の課題となるのかなと感じました。

心の病気（こころのびょうき）の診察14回目のまとめ

というわけで私は何か行動していたり手を動かしたりしている時の方が精神的に落ち着くようです。

ぼーっとして生きていきたいと最近は思っていたのですが、若いころからの癖というか常に考えているということが今となっては仇となってしまっているようですね。

次回は15回目。最近は胸のモヤモヤや苦しみはあまりでてこなくなってきたので、そろそろ脱薬でしょうかね。
日々何かすることを見つけ、心を強くして日々を過ごしていきたいですね。それではまた！