こんにちは。糖分のたぬき(@racoondog12345)です。
さて心療内科に通い始めて24回目の通院となりました。
最近は調子がいいので何を話そうか迷っています。さて今回はどんなお話ができるでしょうか。
心の病気(こころのびょうき)の診察 第24回目
24回目。今回もいつもと同じ時間に診療所へご出勤。
もはや予約時間の20分前に駐車場につくことが毎度のこととなっています。(その方が駐車場が空いているので)始末。
病院の待ち時間もだるいのに、駐車場の空き待ちとかやってられないので、最近は早めにいくことを心がけています。
さて今回は最初に書きましたが、最近は調子が良いので何を話そうかと迷っているので雑談的な会話をしてみようかと思います。
さて先生はどういったお話をしてくれるのでしょうか。
今回も待ち時間はありませんでした
今回も待ち時間はありませんでした。というよりは9時半からの予約なのに9時15分に到着して待っているレベルなので、予約10分前に呼ばれたりします。今回はまさに10分前に呼ばれました(笑)
まぁ早いことは正義なので良しとしましょう!
それでは早速、診察室に向かいましょう。
おはようございます。失礼します。
今回もマスクとビニール越しなので普通の声で挨拶をしてから先生の前まで行きます。
おはようございます。
調子はいかがですか?
はい。最近は調子が良いです。
それはよかった。
ところで最近わかったのですが、誰かに質問して回答を待っている時や、何か予定がある時に、その待っている時間にイライラしたりモヤモヤしたりすることがよくあるのですが、これって何なんでしょうか?
たぬきさんは東京出身でしたね。
その状態は山形弁で「気を揉む」という状態になっているのだと思います。
標準語だと「あれこれ心配する。やきもきする。」という意味ですね。
なるほど。
性格の問題だと思いますので、そのような状態になった時には、何か別のことをするとよいでしょう。
わかりました。
ありがとうございました。
というわけで、今回は私の性格上の問題点がしっくりくる言葉をもらいました。またその対処法も。
心の病気(こころのびょうき)の診察24回目のまとめ
私はセッカチでやるべきことはとっとと済ませたいという性格なので、今回、先生に言われた「気を揉む」という状態は私の性格にはぴったりの言葉だと思いました。
ボケっとすることも好きなんですが、何かやるべきことがある時かつ暇であるととにかく気を揉む自分。忙しく何かをしているときには特に起こらない状態。
こういう自己分析は必要なことですね。
今後、このような状態が起きたときは何か別のことをしたいと思います。
今後も調子が良い場合は、自己分析がてら先生と話していき、さらなる分析が進められるようにしたいと思います。
次回は25回目。そろそろ減薬を言われそうな気はします。
それでいて不安感が無いのであれば万々歳です。それではまた!
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